バター不足のハナシ。

バター不足のハナシ。

見ました?

先日のガイアの夜明け

既得権益や規制と闘う農家の人達のストーリー、面白かったですね〜!

そして農協関係者の人達、みんな悪〜い顔してましたね〜(笑)。

農業の世界は全く分からないのですが、農家の出荷先が指定団体一本で、その団体の買取価格は均一で値決めも団体次第で、生産した全てを団体に出荷すれば国から補助金がもらえて・・・みたいな仕組みは初めて知りました。

番組全体としては今の規制(仕組み)の矛盾と現実に焦点を当てた内容で、きっと見ている人達のほとんどが「天下りの奴らめ〜」とお怒りになっていると思うのですが、自分で会社を創って商売をしている身からすると、農家の側にも「ちょっと待てよ」と思うところがいくつかありました。

私のような人間の考えとしては率直に・・・「だったらそんな団体(組合)抜けちゃえば?」と思っちゃうわけです。

自分で生産して自分で販売して生計立てれば?と。

実際に団体を抜けたらどうなるのかは全く分からないのですけど(笑)。

番組では団体ではなくMMJという民間企業に生乳の出荷先を変更する農家さんの闘いにも焦点を当てていますが、やはり新たな取り組みに挑戦するのはほんの数人。

こんなに素晴らしいビジネスモデルを実践している会社なのに!

出荷先を変更する初日に見物に来た農家さんのインタビューがとても印象的でした。

「私もいつかは出荷の一部をMMJさんに回したい思っているんですよ」

今の仕組みでは規制により、出荷の「一部」だけをMMJに回すことはできません。

でもこのインタビューに答えた人は、「いつか」「一部」を出荷できるようになる日が来れば、そうしたいと言っているのです。

・・・いったいその「いつか」はやって来るのでしょうか。。

そうか、やっぱりどんな業界でも新しいことにチャレンジするのはほんの一握りなんだな。

ほとんどの人は脇で見ているだけなんだな。

・・・ということは、やっぱり他の人よりも先にチャレンジすることがチャンスに繋がるんだな(ニヤリ)。

幸い私が勝負している土俵は自由競争の世界なので、もっともっとリスクを取って勝負していかないとダメだな〜と思いました。