電子決済後進国、日本。

電子決済後進国、日本。

上の画像は台湾のスターバックスのようすです。

レジの読取機でスマホに表示されたQRコードを読み込んでいるところ。そして↑の画像で光っている端末は、日本でも普及しているスタバカードを読み取る機械です。(日本では店員さんに手渡しですが、こちらではセルフです。)もちろん各種クレジットカード決済も完備。

台湾版SUICA(ICカード)でも支払い可能。

日本では最近ようやくマクドナルドが電子決済を導入しましたが、まだまだ大手チェーン店でも普及してないですよね。

※ビックカメラがビットコインの決済を導入しましたがそれはちょっと置いておいて(笑)。

大手チェーンで真っ先に電子決済を導入したのはローソンくらいかな。↑ローソンでは中国のアリペイや東南アジアでも普及しているLINEペイが使えます。↑LOFTでは、こちらも中国のWeChatペイが使えますね。

日本ではまだQRコードの実用に馴染みがないですが(日本発祥なのに!)、アジアでは「QRコードをスマホ画面に表示→端末にかざす」という作業が一般的です。

未だに営業先では「この時代にQRコード使ってる人なんているの!?」なんて言われますが、アジア基準でいえばQRコードが当たり前なんですよ。

たぶん日本でももう少しでQRコードを毎日のように使う日が来ると思います。

参考までに、こちらは以前にもご紹介した北京のとあるCAFEとファーストフード店の写真。アリペイ、WeChatペイもバッチリ完備。

特に中国は世界で一番電子決済が進んでいます。

その要因はWeChatの普及などいろいろあるのですが、最も大きなものとしては電子決済の店側の手数料がほとんど無料だということ。

日本では基本料のかからないPayPalでも手数料は3%程度です。

これでも一昔前に比べたらだいぶ安くなりましたが、どこかの事業者がもうちょっと価格破壊を起こせば電子決済を取り入れる店舗も格段に増えると思います。

特にインバウンドを集客したい店舗商売の方は、今ならまだ電子決済に対応していることを店舗入口の自動ドアでアピールするだけでも集客はアップすると思います。(そのうち皆がやり出すので差別化要因ではなくなってしまいますが・・・。)

ぜひ電子決済の導入を真剣に考えてみてください。