ターミネーターが来る!

ターミネーターが来る!

人工知能の進化、スゴいですねぇ。。

「人工知能vs名人」が見どころの将棋電王戦では、ついに名人が完敗のままシリーズが終了してしまいました。

この最強将棋ソフトPONANZAはなんと、開発から現在までの数年間のうちに700万回も対局を繰り返し、戦術を学習しているのだそう。

これは人間が1日1回×毎日対局しても2万年かかる計算。

1日2回にしても1万年、3回にしても3000年・・・。

それだけの経験値をほんの数年で完成させてしまうAIって、本当にバケモノだと思います。

しかも今では人工知能vs人工知能で戦わせて、人間が到達できない領域でさらにレベルを上げているというのです。

海外では既に「AI政治家」の開発成功が近づいているというし、こんなのが自分で意思を持ったら人間なんて勝てるはずないじゃん・・・と思ってしまうのは私だけでしょうか。

「AIの暴走」というSF映画のよくあるストーリーも、ついには現実になってしまいそうで怖い。

ここ最近では、向こう10年で人類のほとんどの仕事はAIに取って代わると言われていますが、確かにそうなるんだろうと思う。

今や世界中の証券会社ではトレードをAIがしているし、タクシーだってAIになれば「道が分かりません」なんてこともなくなる。

コンビニやスーパーだってレジ打ちの人はいらなくなるし、ことサービスの分野で言えば、下手なスタッフよりもAIの方が全然サービスが良さそう(笑)。

私たちの広告の世界だって、例えばAIが過去全ての広告と反響率を分析して、商品や対象顧客を設定するだけで「反響率が最も高い広告デザインはこれ」と教えてくれるような時代が来るかもしれない。(というか絶対にそうなりそうな気がする)

ある日突然、電通が広告運用を全てAIにする、という発表したって不思議じゃないと思うし、今後は広告運用のノウハウだってAIは人類の到達できない領域にいってしまいそうな気がします。

きっと今から10年先には、誰もが想像しなかったような未来が待っているんでしょうね。

はやくどこかの会社が安くAIをレンタルするサービスはじめてくれないかな〜(笑)。