為替とインバウンド消費。

為替とインバウンド消費。

今日のドル円レートは114.5円。

ここ最近はジワジワと円安傾向ですね。

インバウンド事業者としては、訪日外国人がよりたくさん買い物をしてくれる円安の方がありがたいんですけど、毎月のように海外出張に行く人間としては、自分が出張のタイミングだけ円高になってほしいな〜と思います(笑)。

ちなみに、インバウンド消費が最高だった2015年のサマーシーズンはドル円レートが124円前後。

去年のサマーシーズンは102円前後だから、そりゃ〜外国人観光客の消費も減るわ。。↑このチャートはヤフーファイナンスより拝借。

こうやって見ると119円辺りまではいきそうな気がしますねぇ。

そしてこちらは人民元のチャート。

同じくヤフーファイナンスより。2015年の夏はなんと1元20円の水準!

ちょうどこの時期に上海に出張していて、何を買うにもメチャクチャ高く感じたことを憶えています。

両替した時に手元に戻る人民元の少なさったらもう(笑)。

そこから一気に1元15円まで円高(変動幅20%!)になるんだから、そりゃ〜爆買いだって減少するにきまっています。

ちなみに2015年当時、私の知人の中国人たちは「日本全国がバーゲン会場だ!」なんて言っていましたよ(笑)。

人民元レートも17円辺りに戻ってきそうですし、この調子でいけば今年のサマーシーズンは百貨店も売上げアップが期待できるのではないでしょうか。

外国人観光客の消費意欲を高めるのは、何だかんだ言っても為替レート次第。

これからも要チェックですね。