【怪奇】500万人はどこへ消えた?

【怪奇】500万人はどこへ消えた?

訪日外国人観光客は増え続けているのに、ホテルの稼働率が落ちている・・・。

これは昨年からよく耳にしていたことです。

そして結果的に、2016年は訪日外客数が約2,400万人となりました。

・・・が、ホテル・旅館の宿泊者数は約1,900万人。

この500万人の差は何だ?

彼らはどこで寝泊まりしているんだ?

この疑問に対する答えがこちら。

Airbnb、2016年の訪日客利用者が400万人を突破

じゃあ残りの100万人は?

きっとこれは「その他民泊サイト利用者」を中心とした数だと思います。

それ以外だと知人宅泊や空港泊、野宿とか(笑)。

実際に私が知っている中国や台湾・香港の人達で、日本に何回もリピートしている「通」な人達は知人宅に居候しながら日本旅行を満喫しています。

この数字を見ると、そりゃ〜ホテル・旅館関係者は民泊を禁止したがるわな〜。

でも、この時代の変化に抵抗することはできませんから、変化に付いてこれないところは潰れていくんでしょうねぇ。。

Airbnbはすでに民泊の仲介から「コト消費」の仲介、正規ホテルの予約取次にまで事業を拡大し、近いうちに「民泊予約サイト」から「海外旅行手配サイト」へと完全に変貌します。

これだけ訪日外国人観光客が増えているのに日本の旅行会社の業績が低迷しているのも、明らかに時代の並に乗り遅れているから。

日本の旅行会社はずっと「日本人のアウトバウンド」と「日本人の国内旅行」しかやってこなかったから、インバウンドの対応は完全に乗り遅れてしまいました。

こうやってインターネットの発展が、これまでのビジネスを全部ぶっ壊していく。

そして今後はAIの進化・・・。

これはヤベ〜っす。

ウチも変化にしっかり対応できるようにしなければ!