香港→深セン(深圳)へ。

香港→深セン(深圳)へ。

今回の香港出張では、日本が3連休ということもあり時間に余裕があったので、陸路で深センへと行ってきました。

深センへの行き方はとても簡単で、MRT(地下鉄)で国境の羅湖駅まで行き、香港・中国のイミグレを通過するだけ。

中国は北京と上海しか行ったことがないので、「中国のシリコンバレー」と呼ばれる深センは以前からとても興味がありました。

深セン側のイミグレ
深センの駅前広場

香港も騒がしい街ですが、イミグレを抜けた先は「まさに中国」って感じでしたね。

香港の3倍はうるさいですし、駅前には白タクが強引な客引きをやっていれば、シェア自転車に乗ったおっさんがよく分からないものを売っています(笑)。

深センといえば今でこそ騰訊(テンセント)を中心とするIT企業が集まる「シリコンバレー」となっていますが、もともとはただの漁村でした。

鄧小平の経済開放政策により大都市へと成長したのはつい最近の話ですが、今では流動人口含め1,300万人都市となっています。

これは駅前にそびえ立つショッピングセンター、羅湖商業城。

駅前のくせに、かなりデカイ規模です。

衣料品やブランド品など、数え切れないほどの店舗が入っているのですが、中国だけあって全てがニセモノに見える(笑)。

とあるお店の前で、「これ本物か〜!?」と疑っていると、店員が片言の日本語で話しかけてきました。

「ニセモノ、ヤスイヨ!」

やっぱり偽物じゃね〜か(笑)。

そもそもこんな怪しいところで買うかっつ〜の!

・・・と思っていると、そのお店では別の日本人が偽物と分かっていなから腕時計を買っていました。

あっ、需要あるのね(笑)。

確か偽物と分かっていながら買って日本へ持ち帰るのは違法だったような気もするけど。。

そして、深センといえば名物の電脳街(電気街)です。

その規模はなんと秋葉原の30倍ということでとても楽しみにしていたのですが、なんとショッピングセンターを出たところでドン引きするくらいの大雨(TдT)

中国人の客引きは本当にウザくて、断っても20mは隣にくっついてくるので、そういうのにも疲れちゃったのでこの日はおとなしく香港に帰ることにしました(笑)。

いつかまた電脳街にチャレンジしたいと思います。