ショールーミングにご用心。

ショールーミングにご用心。

ZOZOTOWN、スゴいっすね。

先日ウチのインターン生に聞いたんですが、イマドキの女子大生は洋服を全〜部ZOZOで買ってるみたいです。

なんでも有名ブランドでも、今や銀座のフラッグシップ店の何倍もZOZOのほうが売れるんだとか!

最近ZOZOで話題になった「後払い決済」も、バンバン使ってるみたいです。

その中で気になった会話がこちら。

私:ZOZOって月にどれくらい使ってるの?

インターン生:えっ、分かんないくらい使ってます(笑)。洋服意外にも靴だってZOZOで買っちゃいます。

私:えっ、靴も!?サイズとかどうすんの??

インターン生:気になるヤツはお店でサイズ確認してZOZOで買います。

ショールーミング来たぁ〜〜〜〜〜っ!!

まさに小売り店の最大の敵!

ちなみにショールーミングとは、店舗で実際の商品をチェックしてネットで買うことを言います。

例えばビックカメラでdysonの掃除機を実際に触って確かめてAmazonで買う、みたいな感じですね。

どうせ手に入る商品が同じなんだから、1円でも安いところで買いたいというのは人の性。

日本以上にネット先進国のアメリカでは、このショールーミングのおかげで小売店がバンバン潰れてます。

大手百貨店だって潰れてます。

もしあなたが「どこでも売っているもの」で商売しているのであれば、このショールーミング対策は最重要課題です。

特にAmazon対策。

あなた自身がAmazonで買えるようにするか(出品)、Amazonでは買えない商品を店舗で売るか、の二者択一になると思います。

インターネットが浸透する以前は、消費者にとって「距離」が一番の問題でした。

近所のスーパーで100円で買えるキャベツが、自転車で15分行ったスーパーでは80円で買える。

さぁどうしようか、面倒だから今日は近所のスーパーでいいかな、みたいな。

それが今や、この距離の制約が全くなくなってしまいました。

毎月定期的に買うもの、重たいものなんかは全部インターネット。

こんなんじゃ街中のドラッグストアも商売上がったりです。

あなたの商売はインターネットと無関係だと言い切れますか?