ハンバーガー帝国のヒミツ。

ハンバーガー帝国のヒミツ。

先週末に、「ファウンダー 〜ハンバーガー帝国のヒミツ〜」を観てきました。

ネタバレも何もこの映画はレイ・クロックの半生を描いているものなので、ストーリー自体はある程度知られているものです。

私は映画鑑賞後にクチコミサイトのレビューを読むのが好きなのですが、この映画に関してはまさに賛否両論。

むしろ「マクドナルド兄弟がかわいそう」といった類の意見がとても多かったように思います。

「レイ・クロックが嫌いになったのでマクドナルドには二度と行かない」といった意見も目立ちましたね。

私も、この映画は見る人によって意見が見事に別れる作品だな〜と思いました。

ぶっちゃけた話、自分で会社を興した立場からすればビジネスは戦争ですから、レイ・クロックのやり方が良い悪い以前に、付け入る隙を与えた側の自己責任だろうと思う部分が多々ありました。

まぁこんなような話はアメリカに限らず、世界中で起こっているようなことです。

日本にだってハゲタカと呼ばれるファンドや、似たような組織が沢山あるじゃないですか。

それにしてもエンディングに流れるレイ・クロック本人のインタビュー内で「えげつないやり方をしてでもどんな手を使ってでもやる」といった内容の部分にはビビリましたけど(笑)。

私はこの映画で、レイ・クロックが資金難や数々のトラブルを必死で乗り越えていく姿にとても感動しました。

あなたはどんな感想を持つか、ぜひご自身の目でご覧になってみてください。

P.S.

この映画は上映している映画館が少ないんですよね。。

有楽町のビックカメラ上にある角川シネマ有楽町では、開業当時のマクドナルドのユニフォーム関連が展示されていて面白かったです。