便利な時代こそアナログが効く理由。

便利な時代こそアナログが効く理由。

今月から、ついに台湾・香港向けの月刊ニュースレターをスタートさせました。

これは毎月、桃旅嚴選のユーザーに国際郵便でレターを送るものです。

じつは国際郵便でも、国内の定型サイズ(長三封筒)であれば25gまでなら90円/通で発送することができます。
※A3一枚(A4四枚相当)で約20gなので90円でOKです

国内の送料とほとんど変わらないですね。

デジタルな時代こそアナログ

私、35歳の若造ですが、下手な40代・50代よりもアナログの力を理解しているつもりです(笑)。

今どきほとんどの企業がメルマガ程度しかやっていないから、こうやってアナログで送るとめちゃくちゃ効果がありますよ。

特にダイレクトメール。

ほとんどの会社がスパム的なメール広告しか送らないから、ウチはセールスレターを送る。

ちゃんとコストをかけて印刷して、人の手で封入して送る。
※開封率を高める為に封筒に手書きで一言書く場合だってある

eメールはコストがかからないので便利ですけど、今やほとんどがスパム扱いされて、見込み客の受信フォルダに届かなくなっていますよね。

さらにスマホが普及しているので、メールの読み手の多くがスマホで見るようになってきました。
※BtoCのビジネスではほとんどがスマホ受信!

そうなると、読み手は1タップでゲームや他のアプリに離脱できてしまうので、集中力がめちゃくちゃ低いんですよ。

スマホで見られている時は、基本的に「ながら見」だと覚悟してください。

例えばテレビを見ながら、電車に乗りながら、歩きながら、みたいな感じです。(たぶんあなたもそうですよね)

つまりこういうことです。

広告メールを送る→多くがスパム判定で迷惑フォルダに入る→せっかく受信フォルダに届いても他社からも沢山のメールが届いていて開封してくれない→せっかく開封されても相手が集中して見てくれない→成約率が低い

これが手紙になると、こうなります。

セールスレターを送る→相手の郵便受けの中にはチラシばかりなので開封される確率が高い→「片手にスマホ」ではなく、レターにだけ集中して読んでくれる→じっくり読んでくれるので成約率が高い

ベストな選択肢は、メールとレターの両方を送ることです。

手紙では広告を、メールでは「手紙を送りました」というように使い分けると最高ですね。

相手に忘れられない工夫が必要

ちなみに、なんでわざわざ毎月コストをかけてニュースレターを送っているかというと、相手に当社からの発送物を「開封させる」習慣をつけさせるためです。

もちろん中身が広告だけだとすぐに飽きて開封されなくなってしまうので、この月刊レターは読み手にとって有益な情報のみを記載して、広告は入れていません。
※今後はレターと分けて広告物を同封していく予定です

とにかく大切なことは、相手に忘れられないこと。

私たちが先月外食したレストランを全て覚えていないように、顧客(見込み客含)はあなたのことなんて全く覚えていないんです。

・・・悲しいですけど、これが現実。。

なので、毎日・毎週・毎月定期的にこちらからアクションを起こすことが大切です。

時代がデジタルになればなる程威力を増すアナログのパワー。

当社でもFacebookやLINE@を使っていますが、あくまでもそれらはコミュニケーション手段のひとつとして。

本当に大切な優良顧客へは、しっかりとコストをかけて手紙を送っています。

「便利なもの」「新しいもの」に振り回されないように気をつけてください。

Facebook・Twitter・Instagramなどなど、これからもこういった類のものがどんどん生まれてきます。

あなたはこういった「キラキラしたもの」に振り回されていませんか?