初受注にビビった話(笑)。

初受注にビビった話(笑)。

現在当社では台湾・香港へ向けた越境ECサイトを作っているのですが、越境ECカートのLive Commerceを使ったシステム構築に大苦戦中です。。

Live Commerceはプレミアムプランという最上位プランしか電話サポートが付いていないので本当に厄介。(ウチ以外にも苦戦してる会社は沢山ありそう)

ほんとうは8月中にサイトをリリースしたかったのですが、なんだかんだでまだ正式リリースできていません。。

今は多通貨決済や決済完了画面、会員登録などの最終テストを繰り返しているのですが、テスト購入のメールに混じって、なんと台湾から普通の注文が入ってきました。

社内でこれは何かの間違いじゃないかと確認してもらうと、ふつうにクレジットカード決済が完了していました。

見出しの画像はその注文を受けて、慌てて商品を梱包した様子です(笑)。

たしかにこのテスト中もサイトはメンテナンスモードにしていなかったので、URLを知っていれば誰でも閲覧できるのですが、今回注文してくれた方は一体どこでこのURLを知ったんだろうか・・・。

構え、打て、狙え!

実はテスト中にも関わらず、サイトをメンテナンスモードで非公開にしなかったのは、ひょっとしたらこうやって注文が入るんじゃないかとどこかで期待していたから(笑)。

「構え、打て、狙え!」というのは私が大好きな言葉です。

普通は「構えて→狙って→打つ」の順が正しいと思いますが、ビジネス(特に新規事業や新商品リリース時)ではこれではダメ。

ぶっちゃけた話、新規事業がヒットするかどうかは市場に出してみるまで分からないですから、そんな時はさっさとリリースしてみるに限ります。

何もかも全てを完璧にしてからリリースするのは大手企業のサラリーマンに任せて(笑)、ウチのようなベンチャーは70%の出来でさっさとリリースして、そこから改善を繰り返していくやり方が正解です。

私がこのやり方になったのは、ここ数年のSNSの登場が大きいですね。

Facebookだって日本で公開された当初は、それはそれはひどい仕様でした(笑)。

スマホのアプリだって毎月のようにアップデートが繰り返されているんですから、何もリリース時に完璧である必要はないんだ、と教わりました。

今の時代はスピード勝負なんだから、さっさと売り出してみるというのが最強なんじゃないか(笑)。

今回もまだリリース前に受注してしまって、やれ納品書のフォーマットが出来ていない、梱包材が揃っていない、発送作業がルール化されていない、という問題を慌てて解決しました。

まぁこのバタバタ具合が最高に面白いんですけど(笑)。