「好き」には勝てない。

「好き」には勝てない。

16歳で原付きの免許を取ってからすぐに中免を取り、18歳で大型を取得。

高校生の時にスクーターで東京から京都へ行ったり、大学に入ってからは毎年北海道ツーリング。

私の学生時代は、バイクと共にありました。

毎週土曜日の夜は明け方まで仲間と一緒にバイクをイジり倒し、時にはそのまま箱根方面までツーリングに出発。

気の合うバイク仲間に囲まれ、本当に楽しかった。

仲間内で最もバイクのカスタムが好きだった先輩は、エンジンのボアアップやキャブの調整など、なんでも自分でやっていた。

そんな彼は、将来は自分のカスタムショップを持つ!という夢を追いかけて整備士の道へ。

 

同じく学生時代に頑張っていた空手。

殴られて前歯を折り、体のあちこちをケガしながらも大学の4年間を耐えた。

仲間内で最も空手が好きだったひとつ上の先輩は、卒業後も実業団で空手を続け、ついには国体に出場。

 

自分が就職する時に、いろいろと考えました。

どんな仕事ができるかも分からないし、何ができるかも分からない。

とりあえずバイクが好きだから、バイク関係の仕事に就こうか・・・。

いや、待てよ。

バイクに対する情熱では、仲間の彼には到底かなわない。。

それなら適当な仕事に就いて、実業団で空手を続ける?

いや、このまま続けても、あの先輩には到底かなわない。。

バイクも空手も、スキルや何だという以前に、「それが好き」という情熱の度合いで彼らにはかなわない。

きっと自分がその世界に進んでも、彼らより上に行くことはできないだろう。

あの時は自分に何ができるかは分からないけれど、どういう人にはかなわないか、ということだけは漠然と理解していました。

結局のところ、どれだけ努力をしても、それを「好き」で楽しみながらやっている人間にはかなわないのだと思います。

だって彼らは自分がやっていることを「努力」だと思わずに、普通の人が努力している以上にやり続けることができてしまうから。

・・・そんなやつに勝てるわけないじゃん(笑)。

それじゃあ今、自分自身がやっている仕事を「好き」と言えるか?

YES!!

インバウンドの仕事は最高に楽しい。

越境ECの仕事も最高に楽しい。

マーケティングの仕事は最高に楽しい。

早朝から深夜までぶっ続けで働くことも、週末や連休中に仕事をすることも、全く苦じゃない。

だから、そんじゃそこらの奴らには負けるはずがないだろう(笑)。

自分が人生を懸けて勝負することができる仕事に出会うことができて、本当に幸せだと思う。

東アジア展開に向けて、まだまだこっからが勝負だぞぅ。