Shopeeって知ってる?

Shopeeって知ってる?

これは先日、バンコクのBTSで撮影したものです。

おぉ、台湾ではみんなが使ってるあのShopeeがついにタイに進出か!と驚きましたが、実は本社はシンガポールの会社で、すでにニューヨークにも上場している東南アジアでは超有名な企業だったんですね(笑)。
※ローンチは2015年というからその展開スピードに驚くばかり!

Shopeeはどんなアプリかというと、東南アジア版メルカリです。

日本ではまさにメルカリ一択なので知られていませんが、台湾やタイ以外にもインドネシアやフィリピン、シンガポールなど東南アジア7カ国で事業を展開しています。(たぶん今さら日本には上陸してこないんじゃないかな)

台湾では私の知り合いはみんなスマホにアプリをインストールしているし、台湾ECの代表ともいえる「PChome」「Yahoo!奇摩」を猛追しています。

さらに台湾では2017年からB to Cのモデルもスタートしており、当社も出店を検討していたところ。

そしてこれは2017年の第4Qのデータですが、エリア比率はインドネシア、台湾、ベトナムと続き、タイは第4位で全体の7〜9%程度。

出典:Shopee

なるほど!それで2018年の今はタイでのプロモーションを強化しているんですね。

ご覧のように駅では階段からホーム、さらには山手線のように電車ジャックまで!

ものすごいお金のかけようです。

ちなみにShopeeが2018年第1Qに投下したマーケティングコストは約192億円だそうです。(なんちゅうビジネス規模。。)

有名なタレントを使ったCMもバンバン流しており、現地のビジネスパートナーも最近の利用者の伸びはすごいと言っていました。

東南アジアのECモールといえば、あのアリババが買収したLAZADAが筆頭ですが、今後はこのShopeeもそれに並ぶ存在となっていくんでしょうね。

東南アジア向けに越境ECを考えている方は、今後もこのShopeeの動向は要チェックですよ〜!