台北ドラッグストア戦争。

台北ドラッグストア戦争。

10月4日に、ようやくというか、遂に台北にもマツモトキヨシがオープンしました。

場所は忠考敦化という台北の中心エリアです。

最寄り駅にもどデカイ看板が掲載されていました。

今年はサツドラが台北に進出してきたばかりですが、マツキヨの参戦によって、今後熾烈な競争になることは間違いないでしょう。

サツドラは「台湾の原宿」と呼ばれる西門エリアに、1号店からあっという間に3店舗を展開し、このエリアでドミナント戦略をとっています。

実際に西門を歩いていると、あっちにもこっちにもサツドラがある印象です。

台湾では既にTomod'sやwatsons、日本商品専門の日薬本舗やCOSMEDなどのドラッグチェーンが数多く展開しているので、これから各チェーンがどのような戦略をとっていくのかとても興味深いですね。

実は今回、当社の香港・台湾向け越境EC事業で、はじめて現地ドラッグストアでも販売しているコスメ商品を取り扱うことになったので、各店舗の価格調査や売れ行きをチェックしてきました。

これならネット販売の強みを活かして、十分戦えそうです。

海外で戦おうとすると、どうしても机上の空論になってしまいがちなので、やはりこうやって現地を直接見て歩くことが大切。

いわゆる数字の情報では見えてこないことが肌感覚で分かります。

特に中華圏は「流行り廃り」のサイクルが早いので、こないだオープンした話題のお店がもう閉店している!ということがよくあります。

・・・これは日本も同じか(笑)。

これからも定期的なマーケット調査は欠かせないですね。

それにしても、毎回台湾や香港に行っても仕事だけで終わってしまうので、そろそろどこか観光に行ってみたいです(笑)。