
Google Workspaceとは
Google Workspaceは、GmailやカレンダーでおなじみのGoogleが提供する、ビジネス向けクラウドサービスです。
メール、文書作成、表計算、ビデオ会議、ファイル共有など、仕事に必要なアプリが、ひとつのアカウントで利用できます。
すべてクラウド上で動くため、ソフトのインストールは不要。
パソコン・スマホ・タブレットからいつでもアクセスでき、複数人での同時編集もスムーズです。
「ファイルが誰の手元にあるかわからない」といった情報共有のストレスがなくなります。
さらに、生成AI「Gemini」が標準搭載されているのも大きな特徴です。
DocsやSheetsなど普段使うアプリの中で、企画書のたたき台作成やデータ要約をAIがサポートしてくれるため、新しいツールを覚え直す必要はありません。
Googleの強固なセキュリティに守られ、ビジネスの成長に合わせて機能や規模を柔軟に拡張できる点も安心です。
「仕事とAIの力を、ひとつのプラットフォームに」
それがGoogle Workspaceです。

最大のメリットは、AIを「面」で使うこと
Gemini AIアシスタントの価値は、ひとつのアプリだけで完結するものではありません。
Gmail、Docs、Sheets、Slides、Meet、Chat、Calendar、Drive、Forms――日常業務で使うあらゆるアプリの中にGeminiが組み込まれており、それぞれの場面で自然にAIの力を借りられます。
たとえばMeetでの会議内容がそのまま議事録としてまとめられ、その情報をもとにDocsで報告書を作成し、Sheetsでデータを分析し、Slidesで提案資料に落とし込む。
こうした一連の業務の流れすべてに、同じGeminiが寄り添います。
Sheets(Google版エクセル)との連携はさらに一歩進んでいます。
売上データや顧客データをもとに、グラフやアイコンを使った見やすいインフォグラフィック(図解資料)をGeminiが自動で作成し、そのままSlides(Google版パワーポイント)にリンクした状態で挿入できます。
元のSheetsのデータを更新すれば、Slides側の図解も連動して自動的に反映されるため、数字が変わるたびに資料を作り直す手間がありません。
これまで「データ集計はSheets」「見せる資料作りはSlides」と分かれていた作業が、Geminiによって一本の流れとしてつながる。
単発のツールとしてAIを「点」で使うのではなく、日々の業務プロセス全体を「面」でカバーできること。
これこそが、他のAIツールにはないGoogle Workspaceならではの強みです。

月800円から使えるオールインワン
Google Workspaceには、Starter・Standard・Plusの3つのプランがあります。
Starter(月800円)は、これから使い始める小規模チーム向けの入門プランです。
GmailのビジネスカスタムアドレスやGeminiアプリは使えますが、資料作成をAIがサポートする「Gemini AIアシスタント」や、会議の録画、ファイルをチームで一元管理する「共有ドライブ」は含まれていません。
Standard(月1,600円)は、多くの企業に選ばれているバランス型プランです。
Gemini AIアシスタントによる資料作成や要約のサポート、会議の録画、共有ドライブでのチーム管理など、日常業務でAIとクラウドをしっかり活用したい場合はこちらが基準になります。
Plus(月2,500円)は、セキュリティと管理機能を重視する企業向けです。
ストレージ容量やビデオ会議の参加人数も最大となり、情報漏えい対策や社内のパソコン・端末管理(エンドポイント管理)まで求められる組織に適しています。
ポイントは、「AIをどこまで本格的に使いたいか」で選ぶプランが変わるという点です。
Starterはメール環境の刷新には十分ですが、Gemini AIアシスタントが使えないため、AI活用を主目的とするならStandard以上が現実的な選択肢になります。

当社限定、3つの無料支援
Google Workspaceは費用対効果も高く非常に便利なのですが、社内にシステム担当者がいない企業にとっては、導入のハードルが高くなります。
特に現在使用しているコーポレートドメイン(例:@◯◯.co.jp)をそのままGmailで使えるようにするためには、メールサーバーの設定変更等、専門知識を要する作業が不可欠です。
中小企業のAI導入サポートを展開する当社では、そのようなIT専任者不在の企業でも手軽にGoogle Workspaceを導入できるように、以下3つの無料支援を行います。

利用者向け・管理者研修の実施により、チームはGoogle Workspace導入後すぐにビジネスで活用できるようになります。
中小企業にありがちな、「システムを導入したけれど使われない」ということがなくなります。
専用カスタム代行も可能
導入にあたり、例えばフォルダに音声データをアップするだけで自動で議事録を作成してくれる仕組みや、貴社の業務に必要なカスタムAIを作成したり、生成AIの基本からビジネスのあらゆる現場で活用できるプロンプトフォーマットを習得するAI研修等、豊富なオプションサービスをご用意しています。
詳細はぜひ担当者へお問い合わせください。
よくあるご質問
はい、初期設定代行・利用者向け研修・管理者向け研修の3つは無料でご提供しています。ご請求が発生するのはGoogle Workspaceのライセンス費用(月額800円~)のみで、当社への支援費用は一切かかりません。
問題ございません。ドメイン移行やDNS設定など専門知識が必要な作業はすべて当社が代行いたします。担当者様には最終的な確認とご要望をお伝えいただくだけで導入が完了します。
企業様の規模や現在お使いのメール環境によって異なりますが、ヒアリングから運用開始まで平均して2週間から1ヶ月程度です。まずは現状をお伺いした上で、具体的なスケジュールをご提案いたします。
もちろんです。「そもそも自社に必要かどうか」という段階からのご相談も歓迎しております。無理な営業は行いませんので、情報収集だけの目的でもお気軽にご連絡ください。
変わりません。現在お使いのコーポレートドメインをそのままGmailで利用できるよう設定いたします。取引先へのメールアドレス変更のご連絡なども不要です。
利用者向け研修は基本的な操作を中心に、1回1時間程度を想定しています。専門用語を使わず、実際の画面を見ながら進めますので、パソコン操作に不慣れな方でも安心してご参加いただけます。
導入・研修後にご不明点が出てきた場合も、担当者へお気軽にお問い合わせください。必要に応じて追加のご説明やフォローアップにも対応いたします。
当社はGoogle認定パートナーとして、単なるツール導入だけでなく、生成AI「Gemini」を業務でどう活用するかまで含めてサポートしている点が特徴です。導入して終わりではなく、実際に社内で使いこなせる状態まで伴走いたします。
Google Workspaceは年間契約となっており、契約期間中の解約による返金は対応しておりません。ただし1アカウントからご契約いただけますので、まずは小規模からお試しいただくことも可能です。なお、契約期間の途中でアカウントを追加される場合は、月割計算での費用加算となりますので、事業の拡大に合わせて柔軟に増員いただけます。
お問い合わせ
Google認定パートナー:インダイレクトリセラー
〒103-0002
東京都中央区日本橋馬喰町1-12-1-2F
代表者:代表取締役 増山 順一
資本金:1,350万円
・AI活用支援事業
・AI活用研修事業
・インバウンド(訪日観光客)集客支援事業